自動車整備工場/鈑金工場の経営者様、
こんな悩みはありませんか?
☑︎自分はそろそろ引退だけど、後継者が見つからない
☑︎会社を売るにしても、今の従業員は引き継いでほしい
☑︎長年の顧客にも、迷惑をかけたくない
☑︎売るなら、なるべく早く売りたい
☑︎それでもやっぱり、なるべく高く売りたい
その悩み、
弊社のM&Aサービスで
一発解決できます!
自動車整備/鈑金工場が行うべきM&Aとは?
地方の自動車整備工場や鈑金工場は、どうしても一般的なM&Aよりも規模が小さくなりがち。
専門知識や資格も必要なことから、どうしても大手M&Aコンサルは利用しづらいという現状があります。
大手M&Aコンサルは数十億規模のM&Aが基本で、成功報酬だけでも最低2,000万円~のところがほとんどです。
自動車整備/鈑金業界のM&Aの特徴
1.規模が一般的なM&Aよりも小さい
→有名なM&Aコンサルは取り扱ってくれない
2.専門的な知識や資格が必要である
→業界の外の人は技術や設備の価値が適切に判断できない
3.家族経営・従業員と親密である
→合理主義でリストラを平気でする買い手には売りたくない
だからこそ、
自動車整備・鈑金業界に特化したM&Aサービス
を選ぶ必要があるんです!
M&Aの活用イメージ
大型車にも対応した指定工場→地域の運送業者に売却
小型自動車から大型自動車と幅引く取り扱いができる自動車整備工場。
指定工場であり、ノウハウや技術があり、若い整備士も在籍。
→同地域で複数店舗運営する運送業者に売却
売却金額:5,000万円
地元密着型の自動車販売店(整備工場有)→大手カー用品企業に売却
地域の顧客と長年信頼関係を築いてきた中古車売買をメインとする自動車販売店。
社長が70歳を過ぎたため、承継先を探していた。
→有名な大手カー用品企業に売却
売却金額:4,000万円
ロードサービスが強みの鈑金工場 (赤字)→地域の自動車総合企業に売却
レッカーを3台保有し、ロードサービスから直接自社で修理ができるのが強みの鈑金工場。ただ、数年前から案件数が減り、赤字の状態になっている。
→同地域でSSを複数店舗運営する自動車総合企業に売却
売却金額:1,500万円
私たちは自動車整備/鈑金業界専門の
経営コンサルティング会社です
株式会社ブルーフィンバックは、自動車整備業界に特化している唯一の経営コンサルティング会社。
業界の知識や人脈も豊富で、
大手の経営コンサルティング業者と比べ
工場経営者に寄り添ったアドバイスができることを強みとする。
東大卒の代表は自動車整備/鈑金業界に長く携わっており、
スタッフも全員現役の東大生や早稲田生である。
経産省の「M&A 支援機関登録制度」にも正式に登録されている。
代表紹介
当社代表:チェンジャック
東京大学工学部卒業後、6年以上にわたり自動車整備工場/鈑金工場の経営コンサルティングに携わる。
2021年度中小企業診断修得者で、これまで200社以上の事業計画書を作成。
自動車整備業界の知識・人脈も豊富。
料金プラン
1.月額報酬:完全無料
2.着手金:完全無料
3.中間金:完全無料
4.成功報酬:500万円(+税)~
※株価レーマン方式
補助金併用プラン
経産省にM&A支援機関として登録されている当社では
過去200件以上採択された補助金ノウハウを活かし、
事業承継補助金の申請サポートも併用できます。
補助金が採択されれば、
合計費用の2/3が国からもらえます。
そのため、実質167万円~と
圧倒的に低価格で利用できます。
代表チェンの想い
僕が補助金の相談を頼まれ、
その地域では有名な
ある自動車整備工場を訪問したときのことです。
駅からは遠く、車でしかアクセスできない立地でしたが、
敷地は工場が5、6個たつんじゃないかというほど広かったです。
駐車場には乗用車からトラックまでさまざまな車が
ところせましとならべられ、
地元ではかなり繁盛していることがわかります。
実際に、社長さんは都道府県の組合でも、
かなりの責任のある地位にあるのだとか。
地域の他の整備工場にも一目おかれているようです。
チェン「御社ですと、〇〇補助金を使えば〜」
僕はいつもどおり社長さんの相談に乗っていましたが、
一段落したところで話題は会社の将来の話へと変わりました。
「一人息子が東京に出てしまっていてね。
車もあまり興味ないみたいから、
まだ後を継ぐ人が見つかってないんだよ」
今年で67になる社長さんは、
そう言って肩をすくめてみせました。
会社は黒字でうまくいっているみたいですが、
後継ぎが全然見つからないのが悩みみたいです。
「親父が創業した会社だけど、
あと3年頑張って俺が70になったら
もう会社を畳もうかな、ハハ」
そう言って社長さんは笑い飛ばしていたけど、
その目はどこか悲しそうでした。
父が創業し、ここまで大きくなった会社。
それを、自分の代でつぶしてしまうことを望む人なんていません。
自分が創業した会社ならなおさらです。
廃業してしまえば、今いる従業員も
路頭に困ってしまう。
長年ひいきにしてもらっている
顧客にも迷惑をかけることになる。
後継ぎがいなくて悩んでいる社長は全国にたくさんいます。
でも実は廃業以外の選択肢があるんです。
それが、M&Aです。
今の会社を誰かに引き継ぎ、
夢も従業員も将来も託すということです。
しかし、実は現状、小規模な工場が相談できる
専門家はあまりいません。
なぜなら、通常のM&Aコンサルでは、
成功報酬が最低で2000万円のところが多く、
売却額が数千万のような工場はそもそも扱ってくれないからです。
さらに、この業界では専門の技術や資格も必要なので、
業界の外の人からすると理解するのが難しい。
だからこそ、自動車整備工場・鈑金工場のM&Aは
業界の専門家に任せる必要があります。
実はいま、M&Aは売り手市場といわれています。
社内に資金が潤沢にあり、
他の会社を買って成長したい企業がたくさんいるからです。
「でも、うちの会社なんて買ってくれる人いないでしょ」
そう思うかもしれません。
でも、あなたの会社に興味を持つ企業は
どこかに必ずいるものです。
赤字でも、債務超過でも、
M&Aが成立するケースはたくさんあります。
この業界はまだまだM&Aの知識が少なすぎます。
本当は自分の会社が売れるのに、
あとを引き継いでくれる買い手がいるのに、
知らないだけで使えていない。
それは、個人としても業界としても、
本当にもったいないことだと思います。
だからこそ、もっと多くの自動車整備工場の経営者様に
経営の知識をお伝えすることにより、
自動車整備業界全体を盛り上げたい。
これが我々ブルーフィンバックのミッションです。
これからもブルーフィンバックはミッションを達成するため、
一つ一つ着実に、命を懸けて、
御社のサポートをしてまいります。
もし会社の将来に悩んでいるなら、
一度お気軽にご相談ください。
今まで200社以上の自動車整備工場・
鈑金工場の経営をコンサルティングしてきた弊社が、
全力でサポートさせていただきます。
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※当社は、経産省の中小 M&A ガイドラインを遵守しています。