どのような補助金がもらえるの?
過去の補助金活用例
1.整備工場を移転
新築工場の建設費+塗装ブース+フレーム修正機
受け取った補助金額:6,000万円の補助金
2.特定整備への対応と工場の改修
現工場の改修費+エーミングツール+アライメントテスター
受け取った補助金額:4,000万円の補助金
3.大型レッカーの導入
大型レッカー+その他整備機器(リフト、ガス交換機など)
受け取った補助金額:4,000万円の補助金
補助金で購入できる設備例
弊社の申請サポートサービス
株式会社ブルーフィンバックは、東大卒の代表によるものづくり補助金・
事業再構築補助金専門の補助金コンサルティング会社で、
認定支援機関として国から認められています。
東大卒の代表は補助金業界に長く携わっており、
スタッフも東大生や早稲田生をはじめとした現役大学生。
その優れた頭脳を使い、圧倒的な採択率を実現しています。
1. 豊富な実績
5年以上の補助金実績、
全国200社以上の整備工場様を申請
2. 高い採択率
日本で唯一自動車整備業界に特化し、
平均で9割以上と圧倒的に高い採択率
3. 再申請無料
万が一不採択でも、
何度でも無料で再申請をするから安心
申請までの流れ
代表チェンの業界への想い
2020年のある夏の日。
オフィスでパソコンを叩いていると、
電話が鳴り出しました。
「はい、ブルーフィンバックのチェンでございます」
僕がいつも通り電話に出ると、
うちのお客さんでした。
地方で鈑金塗装を行なっている小さな整備工場です。
前回の回で補助金に申請して、いま採択発表待ちの状態。
結果がどうなってのか?を問い合わせてきたと思った僕は、
「採択発表までもう少しお待ちください。」
とお伝えしました。
しかし、僕はお客さんの次の言葉に、声を失いました。
「すみません、実は廃業が決定してしまいました。」
(もっと早く補助金のことを知っていれば、
結果は違ったんじゃないか…)
今でも思い出して、少し後悔をすることがあります。
今の自動車整備業界は、大変苦しい時代だと思います。
特定整備、OBD車検などの制度の変化。
そして、電気自動車、先進安全装置、水性塗料など、次々と新しいものが出てくる。
創業から何十年たち、設備も古くなってきている。
作業効率を上げたりお客さんを増やすためには
新しい設備を買う必要があります。
でも、薄利な業界だし、そこまでのお金の余裕はない。
「このままでいいのだろうか」
という不安を抱えながら経営をしている整備工場を
僕はこれまでたくさんみてきました。
では、社長の経営に問題があったのでしょうか。
僕は、決してそうではないと考えます。
業界の流れや法律の変化にこそ原因があります。
でも、だからこそ我々は対応していかないといけないのは事実。
たとえば、補助金を使って、本来の半分以下の値段で
新しい設備を買ったらどうでしょうか。
本来1500万円で高かった設備が、
補助金を使って500万円で買えるなら、
もしかしたら手が届くかもしれない。
その設備が、従業員のやる気をあげ、
新しいお客さんのきっかけになるかもしれない。
補助金は、今の自動車整備工場の
厳しい状態を打開する最高のツールです。
たしかに、補助金に関してこういった声もあります。
「補助金って資料作成とか色々めんどくさいんでしょ」
「仕事をかたわらで適当に出してもどうせ受からないんでしょ」
正直にいうと・・その通りです。
でも、だからこそ弊社ブルーフィンバックの存在意義があります。
補助金の面倒な手続きを一手に請け負い、
長年の実績とノウハウで、高い採択率を実現する。
そして、どんな自動車整備工場も、
気軽に補助金を使って新しい投資ができる世の中にする。
これが、ブルーフィンバックが目指す理想の姿です。
補助金は、我々のような中小企業を国が助けてくれる制度です。
でも、この業界はまだまだ補助金の知識が少なすぎます。
本当は使えるのに、知らないだけで使えていない。
だから、もっと多くの自動車整備工場が正しく補助金を知り、
補助金を通して自動車整備業界全体を盛り上げたい。
これが、ブルーフィンバックのミッションです。
これからも我々ブルーフィンバックはミッションを達成するため、
一つ一つ着実に、命を懸けて、
補助金のサポートをしてまいります。
弊社のサービス一覧
会社概要
会社名 株式会社Blue Finback
代表者 代表取締役 チェンジャック
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂7-9-4 梅沢ビル2F
電話番号 03-6555-5443
FAX番号 03-6700-6879
メール monohojo@blue-finback.com
事業内容 自動車整備/鈑金業界向け補助金申請サポート・M&Aサービス
認定支援機関ID 107413006112