【必見】アライメントテスターの価格相場と、最新機種を半額以下で買う方法

こんにちは、Blue Finback代表のチェンです。

 

今日は、最近導入している整備工場も増えてきた、

アライメントテスターの価格の相場

について話していこうと思います。

 

 

「アライメントをしたいけど、高額だから何年も迷っているんだよなー。」

「この価格が提示されてるけど、ぼったくられてないか心配だな。」

「最新のアライメントテスターを安く導入できる方法はないもんかね?」

 

この記事を最後まで読めば、それらの不安は一気解決されるでしょう。

 

 

さらに、記事の後半では、

最新のアライメントテスターでも通常の半分以下の価格で買う方法

も紹介しますので、ぜひご覧ください。

 

では、さっそくはじめましょう。

 

 

アライメントテスターの価格について

 

まず、前提から話すと、当たり前ですがアライメントテスターの機種によって値段は変わります。

 

アライメントテスターは他の設備よりはメーカーの種類が少ないものの、
やはり精度がいいものは高く、精度が悪いものは安いです。

 

機種を決めないと相場は決められず、
安いものだと200万円からあります。

 

 

しかし、安いアライメントテスターは精度が悪いので、
これから何年も使っていくことを考えるとオススメはできません。

 

 

そこで、今回は、もっとも普及しているアライメントテスターである

John Beanのv3400

を元に話します。

 

 

John Beanは世界で初めてアライメントテスターを作ったと言われる会社です。

 

精度も世界一のメーカーです。

 

小さなターゲットをカメラで追うだけで超正確な測定ができてしまいます。

 

 

測定の所要時間も2分もかかりません。

さすが、世界初のメーカー。

 

 

v3400はそのなかでも最上位モデルで、もっとも精度が高く、汎用性の高いモデルです。

 

 

僕は普段自動車整備工場の設備導入に関わっているのですが、

John Beanのv3400の相場は600万円台です。

 

 

やはりかなり割高ですね。

 

 

アライメントテスターを半分以下の価格で買う方法

 

アライメントに必要な設備はアライメントテスターだけではありません。

 

アライメントに対応したリフト、そしてリフト用のコンプレッサーなども必要です。

 

合計すると、1500万円かかることもあります。

 

 

だから、ほとんどの整備工場は資金不足でアライメントの設備を導入できていないのが現実。

 

「知ってるよそんなことは。だから悩んでるんだよ…。」

 

 

そんなあなたに、朗報です。

 

実は、アライメントテスターをほぼ確実に半分以下の価格で買える方法があります。

 

 

それが、

補助金です。

 

 

ちょっと待って下さい。

 

補助金と聞くと、

「でも、どうせほとんど受からないんですよね?」

「申請自体、書類とか大変なんですよね?」

「そもそも対象の補助金なんてあるんですか?」

 

以上のような考えを持たれる方も多いですが、
実は全て思い込みなんです。

 

 

なぜなら、実は一部の整備工場ではすでに補助金を利用して
実際にアライメントテスターを導入して、売り上げをあげているからです。

 

 

 

補助金はめんどくさくありません。

受かる確率もかなり高いです。

 

 

彼らはどのように補助金を活用しているかというと、
申請サポートの会社に依頼をしています。

 

 

実際、僕も自動車整備業界で補助金を広め、
業界全体をもっと盛り上げようとの想いで、
自動車整備業界を専門にして補助金の申請をサポートさせていただいています。

 

そうすれば、もっと多くの人が補助金を活用していただけると信じているからです。

 

 

 

たとえば、補助率が2/3の補助金なら、
700万円のアライメントも230万円前後で買うことができます。

 

これなら、手が届く方も多いはずです。

 

 

安くいい設備を導入する整備工場が増えれば、
サービスもよくなって価格も下がり、
より多くのお客さんに利用してもらえるはずです。

 

コストも大幅にカットできるので、
経営もかなりラクになるはずです。

 

 

 

もし、補助金のことを少しでも知りたいな、と思われましたら、
お気軽にご相談ください。

 

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お気軽にご相談くださいね。

 

 

それでは、今回はアライメントテスターの相場と
安く買う方法についてお話ししました。

 

参考になれば幸いです。

 

それでは!

 

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